めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

こないだ断食やってみた ② 復食

お越しくださって、ありがとうございます!

 

断食後の復食って

イマイチなにが正解なのかよくわからず、

いろいろやってます。

 

今回は、野生動物がお手本。

 

野生の動物は、いつご飯にありつけるかわからない。

断食状態の時もあれば、狩りが成功して食べることができる時もある。

 

でも、断食⇒食事の段階で

野生動物は復食なんかしないわけで。

 

おかな過ぎすぎてるから、一気に食べたらお腹壊すし

体に良くないから?、ちょっとずつ食べよう!

なんてことしてるうちに、食べるものはなくなるでしょう。

 

だから、断食明けでも、ガッツリ食べてる。

 

じゃ、私も今回はそれでいってみるかと。

 

つづく・・・

こないだ断食やってみた ①

お越しくださって、ありがとうございます!

 

そういえば・・・

 

二週間ほど前、三回目の断食しました。

今回は三日。72時間断食。

 

でも、今までの経験を踏まえて

炭酸水をベースにして

しんどいなと思ったら、小さな梅干食べました。

あと、梅酢につけた生姜スライスを1枚とか。

 

塩気の美味しいことといったら

なかったですね。

 

やっぱり断食すると

非常にスッキリします。

いろんな意味で。

 

つづく・・・

老婆のパワハラ ④ 被害者の「長」について

お越しくださって、ありがとうございます!

 

今度は、パワハラ被害者について。

 

きっかけは、仕事ができなかったから。

これは、事実。

でも、指導の仕方はいくらでもあった。

なのにパワハラになった。

 

彼は、教えてもらわないといけないからと思って

いくらひどいことを言われても我慢して

黙って聞いていた。

だから、老婆はパワハラをやめなかったんだと思う。

自分よりも弱いし、歯向かってこないと判断したんだろうな。

実際、歯向かわなかったし。

 

 

そして、彼は宇宙との交信をするようになった。

 

失敗する、遅い。

老婆から檄が飛ぶ。

パニック

それでも仕事を押し付けられる

心を落ち着かせる時間がない

パニック

脳の回路ショート

ぼーっとなる。

何も出てないPC画面を見つめるなど。

 

初めは、私もちょっと笑ってぼーっとしてる彼を見てたけど

なぜ、彼がそうなるかを観察してわかると

笑えなくなった。

 

そら、しんどいもん。

 

彼なりの頑張りや、いいところは

老婆には全く伝わらず

毎日罵声を浴びせられる日々だから、疲れて当然。

 

ただ、そこまで怒られているのに

寝るとリセットするのか

毎日同じ理由で怒られ続け、

改善できない彼にも責任の一旦はあり…

 

年上だけど

「はい、深呼吸しましょ。」

「できるから、大丈夫。」

「自信を持って、一回で確認は終わらせましょう」

などなど小声で老婆がいない時に

アドバイスを入れるようにしました。

 

それでも、やっぱり正直できない人なんだけど

それでもちょっとずつできることも増えてきた。

ただ残念なことに、うちでの仕事のペースなどには

全く合わずという部分もあって、

結局、もうすぐ退職になります。

 

つづく・・・

 

 

 

老婆のパワハラ ③ 私は何を学ぶべき?

お越しくださって、ありがとうございます!

 

前回、近々に起こったパワハラ事件を書きました。

 

さて、このことから

私は何を学ぶべきか。

そもそも、パワハラをする人間とは?という所を

考えてみました。

 

パワハラ加害者って

負け犬的な要素が強いんじゃないかと思う。

弱い犬ほど、よく吠える。

 

実際、私は理不尽なことを突きつけられると

これまでもきっぱりNOと言ってきたし、

今回もまさにNOを突きつけました。

 

すると、どうでしょう。

しばらく顔も上げられなくなるんですよね。

 

その日の帰りに、事務方さんに「切手を売って欲しい」と

お願いしたところ、ちょっと手間取ってたのね。

 

そしたら、ついさっきまで私に対して

ナイフを突きつけてきたような人間が

「あぁ、私の売ってあげるわぁ」と、出しゃばってきた。

それも、何事もなかったかのようにね。

 

大人なので普通に「ありがとうございます!」と

売っていただきましたが。

 

理不尽な大喧嘩を吹っかけた相手に

よくそんな風にコロコロと態度を変えられるなぁと

更に気持ち悪さパワーアーップ!

おかしくて、苦笑いでした。

 

まぁ、要するに

自分の間違っている部分に対して

押し付けた時に、きっぱり反論してくるような人には

弱いんです。

すごくね。

 

でも、みんながみんな、私のように強く意思を持って

反論できる人とは限らない。

そういう人には、とことん自分の意見、主義主張を押し付けて

うまくいかなければ、全部その人のせいにし

怒鳴り散らしてパワハラしながら追い込んでいく。

 

結局、弱いもんイジメとパワハラ

同じなんですよね。

大人がやるからこそ、タチが悪い。

 

老婆になってまで、人をいじめる人間性

友達が一人もいないと聞いていますが、それもそうでしょう。

誰が友達でいようと思いますか。

悲しい人生ですね。不幸な人生ですね。

 

友達もいないし、 66にもなって仕事ばっかりして

特に楽しみもなく、職場ではターゲットを決めて憂さ晴らし。

幸せには、なれない人だなぁと思います。

 

自分が不幸な人は、他人をも不幸に巻き込むんだなぁと

本当によくわかった事件となりました。

 

まだ違う人が入ってくると、やるんだろうなと思うと

ほんと面倒くさいな。

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

老婆のパワハラ ②

お越しくださって、ありがとうございます!

 

日々の老婆のパワハラは、とどまる事を知りません。

 

それにしても、すごいパワーだと思います。

よくもまぁ、約二ヶ月毎日怒り続けることができるなと。

 

こっちは、莫迦な人と笑って見ているわけですが、

それをまたきっと自分の都合のいいように解釈してるんだろな。

 

これまで、人を非難するやり方に対して

意義をさんざん唱えてきましたが、

先週、えげつないことが起こりました。

 

ひょんなことから、老婆と仕事のやり方で話し合いになりましたが、

自分の思うようにならず、また失礼な態度。

その流れで、なぜか新「長」にとばっちり。

 

こうなったもの新「長」が、仕事ができないせいで

仕方がないから自分がやってると

本人を目の前にして言い出した。

 

ついでに、いかに新「長」ができないかを

みんなが居る前で罵倒し、

「帰ってもらいましょか?!」とか謎の発言もし、

挙句、自分の意見が通らないとなると

「はいはいはいはい」と話をせず。

 

ちょっと頭にきたので

「自分に都合が悪くなると、人を馬鹿にした態度をとり

挙句話もしない態度は、どーかと思いますけどね」

と、流石に告げました。

 

本当に、人として気持ちの悪い老人です。

吐き気がしました。

人間として、これほど出来の悪い年長者と

一緒に働いたことがないので、寒けものでした。

 

そのあとには、自分のやり方は一方的だった「かも」しれないけど、

飲み込んでくれときた。

 

バカバカしくて、呆れてしまい

その場できっぱり、それこそ皆に聞こえるように

『お断りします』とお返事した次第です。

 

どうして平気でパワハラし、

自分のメンツのためだけに動き

話す主語といえば「私は」「私が」「和菓子か?」

 

ってな、オチは置いといて・・・

そんな人間の横暴なやり方を飲むなんて冗談じゃない。

私自身の生き方に背く、下品な人間のやり方を

どうして飲めようか。

 

とまぁ、こんなことがあったのです。

 

読まれた方、ごめんなさい。

しんどくなってませんか?

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

老婆のパワハラ ①

お越しくださって、ありがとうございます!

 

私は、今までパワハラというものを

目にしたり体験したことが

ラッキーなことにありませんでした。

 

しかし、今回の職場で

今も目の前で毎日パワハラが繰り返されています。

 

前回に続きますが、

新しい「長」は、非常に残念ですが

恐ろしく仕事ができない人でした。

 

10年ほど一人で店を運営してきたとお聞きしていましたが、

おそらく非常にゆっくりしたペースのお店で

且つ、一人ゆえに同職種が誰も彼に指導もしなければ

指摘もしない。

 

そんな中で過ごしてきた人が

同職種と協調しながら、

しかも全職場にはなかったスピードと正確さが

要求されるとなると・・・

 

あわわ、あわわヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

 

そこに、老婆から檄が飛ぶ。

且つ、罵倒が入る。

 

ほかの職員が居る前でも

大声で怒鳴り散らす。

ひどい時には、お客さんがいるにも関わらず

ギャーギャーわめいており、

それはもちろんフロアーに響いてるわけで・・・

 

そのやり方に、みんなうんざり。

 

パワハラって、

やられている人は当然辛いししんどいけど、

それを周りで毎日聞かされる人間にも

ものすごくストレスを与えます。

 

それを指摘しようものなら

今度はこっちに食ってかかる。

 

なんだ、この老婆?!

 

ここは、職場や。

暴れるならデイケアでもいって

「機嫌悪いのねぇ」とか言われながら

相手してもらえよと思っています。

今もね。

 

つづく・・・

 

 

 

新「長」登場

読みに来てくださったから、ありがとうございます。

 

さてさて、二か月前の7月4日。

新しく次期「長」を引き継いで頂く方が

やっとこられました。

 

老婆は、必ず誰か敵が必要な人。

絶対誰でも必ず不愉快な思いをさせる人。

もちろん、私もその洗礼は受けました。

 

それが分かっているので

長年勤めている人と一緒に「長」を精神的にも

サポートしてあげようという水面下でのもと

仕事が始まったわけです。

 

うちは扱っている商品の品目が同業の中でも非常に多い。

だからこそ、最初はまずどこに何があるのか覚えてもらうところから。それ以外については、ゆっくりでもいい。

 

この前提のもと、働いていただくことになりました。

が・・・

 

鳴り物入りで入ってきたけれど

何かが違うぞ。

でも、まぁ様子を見よう。

 

そう思いながら一緒にお仕事をしていくわけですが、

だんだんとメッキが剥がれてきました。

 

一人で店を回していた人の割に

あまりに仕事ができない・・・

確かに、うちは扱う品目は多いし

一気に客の波が来るときは、鬼のように忙しく

それを正しく丁寧にこなしていくスキルが必要。

 

でも、あまりに間違いが多く

且つ、遅い(^^;

 

そして、段々老婆が指導という名の文句を言い出し

毎日毎日その文句はヒートアップし

パワハラになっていると感じるほどになっていました。

 

言われる方もつらいだろうけど

それを横で聞かされている方も非常に辛い。

 

老婆とは、結局その後何回も

新「長」への指導の仕方について話をしました。

老婆にすれば、自分が代理でしてきた仕事を任せるのに

できないから怒ってると言いますが、

明らかにやりすぎ。

 

結局、私ともそのネタでケンカです。

聞きたくなくなったら

「はいはいはいはい、もう黙って」ですから。

 

ちなみに私と老婆の年齢差は20歳。

本来ならば達観しておられてもおかしくないお年です。

 

でも、人の器というものは

年齢を重ねれば大きくなるものではなく

その人次第なんだなぁということを

しみじみ実感したというのが答えです。

 

あぁ、思い出して書いているだけでも

非常に不愉快な気持ちになってしまった・・・

 

つづく・・・