めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

仕事納め

お越しくださって、ありがとうございます!

 

いやぁ、怒涛の一年間の仕事が

本日無事終了いたしました。

 

今年は、本当にえげつなく面白い一年となりました。

人生の中で自分が思い描く予定と言うものが

こんなにもことごとく打ち砕かれていくものなのかと

身をもって知った修行の一年ともいえます。

 

今までの行き方を振り返ってみて、仕事に対する姿勢は

もっとローペースにしてやっていこうと思った今年の初め。 

あけたと同時に、夢にも思わぬハプニング。

そこから約2ヵ月後から、激しい修行の日々が始まったのです。

 

かなりいろんな葛藤がありました。

その中で職場の仲間に支えがあったからこそ

常に笑顔で乗り越えていく工夫もしようと思う気持ちに。

 

余計な思考をシャットダウンし

がむしゃらに仕事に向かうことで

緻密な計画と緻密な作業行う事が私のテーマになりました。

 

そうしているうちに

誰よりも早く、正しく、丁寧で、美しい仕上がりで

仕事を仕上げることが出来るようになりました。

 

自分では当たり前となっていたことが

他の同僚からほめてもらえると嬉しくて、

それを励みにまた頑張る。

いつの間にかよい循環が生まれていました。

 

笑顔が笑顔を呼ぶということも

よくわかりました。

 

振り返ると、確かにしんどかったけど

そこから掴んだものは、大きかったと思います。

 

来年は、今よりも穏やかに

特に大きなこともお仕事では起こらなければいいなと思ってます。

 

 

予定は未定で確定ではない。

んでもって、

ころんだってタダでは起きないもん!

必ず、何かつかんで起き上がって走ってみせる。

 

でも、今日は寝よー!

 

 

お読みくださって、ありがとうございました☆

 

 

 

 

病気になるっていうことは

お越しくださって、ありがとうございます!

 

あっという間に12月も半ば近くになりました。

みなさん、お元気ですか?

 

毎日、色んなお話を仕事柄聞かせていただきます。

みなさん、毎日とっても忙しい。

そして、頑張っていらっしゃる。

素晴らしい。

 

ただ・・・

 

頑張ることは素敵だし、いいことだけど

自分の体の悲鳴になかなか気がつかない人もいらっしゃいます。

気づけないほど忙しいといった方が正しい気もします。

 

 

体調のお話を聞いていくと、だいたいその方のハードな日常生活が

浮かび上がってくるのです。

でもそれは、診察では話してないことが多い。

 

特に女性の悩みの場合、ドクターが男性だと

やっぱり話せなくて・・・と言われます。

もっともな話です。

 

 

ここで本題。

 

病気とは

普段の生活の無理が引き金であり

結局、生き方の失敗を体が私たちに教えてくれているサインなんです。

 

それを体がさも失敗してるみたいなかんじで

薬をどんどん飲んで、でも治らなくてというようなことになっていますが

ちょっとそれは違うと私も思っています。

 

あえて「も」と書いたのには、理由があります。

これを教えてくださった方がいるからです。

お亡くなりになりましたが「安保徹先生」です。

先生の書籍が私を考え方の迷路から助けてくださいました。

 

今まで点でしかわからなかったことが

どんどん線になってつながっていく。

そう私を導いてくださったのが、本の中の安保徹先生でした。

 

 

忙しすぎる皆さん

病気になった時に、薬を飲んで症状を抑えてまで

仕事をするのは止めて、ちゃんと休みましょう。

 

そこまで無理して働いても、社長はほくそ笑んでるだけ。

そんなことしている間に、自分の体はどんどん傷つくわけで

将来そういうことの積み重ねで、もっとひどい病気になったとしても

保証もなにもしてくれないわけですから。

 

自分を大切にしてくださいね。

 

 

 

こないだ断食やってみた ④ 排泄 

お越しくださって、ありがとうございます!

 

断食の時って、

よく「宿便」がでるって言うじゃないですか。

 

あんまりよくわならないけど、

断食中は、出なかった。

 

でも、食べだしたら胃腸が動くので

そこからが排泄タイム。

 

しっかりかんで食べながら

しっかりホットのルイボスティーを飲んでると・・・

 

お腹は全く痛くならないが

トイレに行きたくなること3回ほど。

 

おなかの中にあった

食物残渣+古い腸粘膜や腸内細菌たちの死骸が

超すっきり!

 

立ち仕事で少しむくんでた足も

スッキリ細身に戻りました。

 

そしてなにより

おなかの辺りが、ほっかほか。

余分なものが出て行って

お腹周りが細くなる上に

血行までよくなって、

そして、最高に気持ちいいの♪

 

多幸感ってこういう感じなのかなぁって

思えてしまうほど

お腹が気持ちいい♡。

 

だから、断食はやめられない。

 

今年のうちに、あと1、2回できるかな。

 

こないだ断食してみた ③ 復食 その2

お越しくださって、ありがとうございます!

 

断食をして、復食の話をしました。

今回の復食内容について、お話します。

 

いきなり気にせずがっつりと前回お話しましたが、

一応気をつけていたことがあります。

 

糖質は、一気に取らないようにしよう。

よく噛もう。

 

これだけです。

なぜかというと、普段から糖質は大好きなんですけど

糖質って取りすぎると、しんどいなって思うから。

 

だから、食べたものといえば

お豆腐、残り物のピーマンと玉ねぎの炒め物(塩コショウのみ)、

あと、なんか冷蔵庫に残ってた煮物系ちょっと。

 

それと、おいしー!と一番思ったのは

梅酢につけた生姜スライス。

ポリポリ食べてましたね。

 

 

おかゆなんか食べなかった。

しっかり噛んで、油っけのないようなもの。

ま、ほとんど野菜ですけど。

 

それで、どうなったかというと、

別にしんどくないし、普通に仕事して

普通に1日1食生活に戻ったわけです。

 

つづく・・・

 

 

こないだ断食やってみた ② 復食

お越しくださって、ありがとうございます!

 

断食後の復食って

イマイチなにが正解なのかよくわからず、

いろいろやってます。

 

今回は、野生動物がお手本。

 

野生の動物は、いつご飯にありつけるかわからない。

断食状態の時もあれば、狩りが成功して食べることができる時もある。

 

でも、断食⇒食事の段階で

野生動物は復食なんかしないわけで。

 

おかな過ぎすぎてるから、一気に食べたらお腹壊すし

体に良くないから?、ちょっとずつ食べよう!

なんてことしてるうちに、食べるものはなくなるでしょう。

 

だから、断食明けでも、ガッツリ食べてる。

 

じゃ、私も今回はそれでいってみるかと。

 

つづく・・・

こないだ断食やってみた ①

お越しくださって、ありがとうございます!

 

そういえば・・・

 

二週間ほど前、三回目の断食しました。

今回は三日。72時間断食。

 

でも、今までの経験を踏まえて

炭酸水をベースにして

しんどいなと思ったら、小さな梅干食べました。

あと、梅酢につけた生姜スライスを1枚とか。

 

塩気の美味しいことといったら

なかったですね。

 

やっぱり断食すると

非常にスッキリします。

いろんな意味で。

 

つづく・・・

老婆のパワハラ ④ 被害者の「長」について

お越しくださって、ありがとうございます!

 

今度は、パワハラ被害者について。

 

きっかけは、仕事ができなかったから。

これは、事実。

でも、指導の仕方はいくらでもあった。

なのにパワハラになった。

 

彼は、教えてもらわないといけないからと思って

いくらひどいことを言われても我慢して

黙って聞いていた。

だから、老婆はパワハラをやめなかったんだと思う。

自分よりも弱いし、歯向かってこないと判断したんだろうな。

実際、歯向かわなかったし。

 

 

そして、彼は宇宙との交信をするようになった。

 

失敗する、遅い。

老婆から檄が飛ぶ。

パニック

それでも仕事を押し付けられる

心を落ち着かせる時間がない

パニック

脳の回路ショート

ぼーっとなる。

何も出てないPC画面を見つめるなど。

 

初めは、私もちょっと笑ってぼーっとしてる彼を見てたけど

なぜ、彼がそうなるかを観察してわかると

笑えなくなった。

 

そら、しんどいもん。

 

彼なりの頑張りや、いいところは

老婆には全く伝わらず

毎日罵声を浴びせられる日々だから、疲れて当然。

 

ただ、そこまで怒られているのに

寝るとリセットするのか

毎日同じ理由で怒られ続け、

改善できない彼にも責任の一旦はあり…

 

年上だけど

「はい、深呼吸しましょ。」

「できるから、大丈夫。」

「自信を持って、一回で確認は終わらせましょう」

などなど小声で老婆がいない時に

アドバイスを入れるようにしました。

 

それでも、やっぱり正直できない人なんだけど

それでもちょっとずつできることも増えてきた。

ただ残念なことに、うちでの仕事のペースなどには

全く合わずという部分もあって、

結局、もうすぐ退職になります。

 

つづく・・・