めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

一歩踏み出せたら

あとは、勢いで動くのみ。

 

こわいよ、とっても。

うまくいうかもわからない。

 

でも、現状維持で

命削って疲弊するくらいなら、

怖いけど新しい道を選んでみるのもひとつ。

 

いま、そう思えたから

ちょっと、賭けに出てる。

 

そしたらね、ワクワクしてるの。

 

ワクワクしだすとね、

不思議なもんで、

「失敗したら次いけばいい」

って思えてる自分に気がついた。

 

なるよーにしかならんし、

なんとかなるのよね。

 

 

辛抱が我慢に変わった時こそ、人生の岐路かも。

こんばんわ。

 

生きるって、いろんな意味で大変です。

大人になってくると

なかなかどうして方向転換が思い切ってできないときだってあります。

 

でもね、辛抱して、頑張れるときは

時が来れば、何かしら未来に対して希望が持てる時です。

そして、実際未来が開けていくでしょう。

(なんだか、予言者みたい。。。)

 

ただ、それがいつの間にか

我慢に変わっていくときだってあります。

正直いくら丁寧に笑顔で物事を行っていても

「我慢」になってるということは

未来に希望が持てなくなったんだと思います。

 

 

辛抱:未来への希望あり。今耐え忍ぶことが、将来につながると思える。

我慢:未来への希望見えず。体を壊す予感が的中しだす。将来はみえない。

 

 

頑張ったから全てがうまくいくわけではないけど、

辛抱して頑張ったけど、どうにもうまくいかないし、

体調まで崩れてきたときは、

その環境を変えてもいいよっていう合図なのかなと

最近すごく思います。

 

 

それでも環境を変えるのは怖い。

不安だってある。

でも、でも、我慢は限界。

体が悲鳴をあげだした。

 

こうなった時には

私は「新しい人生の選択肢を探せ」の合図が来たと思って

一歩踏み出します。

そうすると、何かつかめます。

 

もう少ししたら・・・

きっと私、必ず、何かをつかみます。

 

 

 

 

 

心穏やかに暮らしたい

おはようございます。

 

機嫌がよかったら

コミュニケーションという名の無駄話。

機嫌が悪かったら

ブスッとして、がさつ。

大きな音や、大きな声。

ウザいですね。

 

 

最近すごーく思うのは、

自分の機嫌くらい

自分で取れない人と働くのは

ものすごーく疲れる。

 

特に50歳越えてるオッサンの場合

「この人は社会で何を学んできたのか?」

と思う。

気の毒になぁとも思うけど。

 

そういう人とは

可能であれば

物理的距離を取るに限ります。

 

むつかしい場合は、

職場なら、まず目の前のやっつけ仕事を

こつこつ丁寧にこなす。

そうすることで、そこから目をそらし

自分の心を穏やかに保ちましょう。

 

相手は暇だから

いちいちこちらの動きも見てるでしょうが

「仕事」をキチンとこなしてるだけなので

文句のつけようがありません。

 

 

私も今日一日

心穏やかに過ごせるといいな。

 

 

 

思いを言葉にする

自分の頭のなかで考えてることや感じたことを言葉にするって、なかなか難しいです。

 

でも、ビジネスのことを教えてくださる方々の記事を読んでいると、必ずといっていいほど「アウトプットが大切」だと。

言語化するってことですよね。

 

それと、動かなきゃ始まらないってことも。

 

ぼつぼつかな。

 

去り行く人々

こんばんわ。

 

今日は、うちの職場と連携とってるお隣の職場それぞれから一人ずつ退職されました。お二人とも惜しまれながらの退職…

これからも、お元気で過ごされることを願うばかりです。

 

惜しまれながら去る方々も居られる一方で、嫌われながら居続ける心臓に髭でも生えてんじゃね?って方もいます。後者にはなりたくないですね。

 

死んだ後に「せーせーした」とか言われないように、毎日その日を一区切りにして、きちんと過ごそうと思った今日この頃でした。

 

職場の仲間

 こんばんわ。

 

明日、職場の仲間がひとり退職します。旦那様の転勤だから、仕方がないとはいえ、寂しい…。

 

職場って、生活の大半を過ごす場所。だから、そこでの人間関係の充実ぶりが、生活の充実とほぼイコールといっても過言ではないと個人的には思っています。忙しくてあまり話ができなくても、折に触れて接していると、相手のことがわかってきつつあったのになぁ。

 

残念やなぁ(/。\)

寂しいわ。

 

人生どこで何があるかわからないから、日々瞬間をその時区切りで大切にせなあかんなと思った今日この頃でした。