めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

「超絶!鉄欠乏性貧血」に対する治療までの短い道のり。

貧血の治療とは、どういうことか。

要するに「鉄の補充」をします。

 

少しくらいの鉄欠なら内服薬でいいのでしょうが、内服ではとてもとても追いつかないほどの貧血!ということで、注射です・・・

 

 

 

4/22 朝、採血

 採血結果に、検査がざわつく。

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 報告を受けた看護もざわつく。

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 すぐさまドクターへ連絡がいき、診察室に呼ばれる。

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 鉄欠がいかにひどいか、このクリニックのワースト記録更新、本来輸血レベル…などなど、ドキドキすることを沢山言われつつ、逃げようとしたが逃げられず。

 採血結果を見てから、注射による治療をするかどうかを決めるという時間をもらう。

 

4/24 採血結果が出た

 ものの見事にフェリチンという鉄の運び屋さんがいない。

 検出限界地以下で、いわゆる「ほぼゼロ」状態。

 さすがにやばいと思って、その日から週二日の鉄剤の注射が開始…

 内服薬は無し。

 

 

たった二日の間に、私にとってはかなりドキドキすることが起こりました。

医療にかかることなしに生活してきて、最低でも8年ほどにはなるでしょうか。

 

注射も怖かった。痛かったら嫌だなぁとかね。

でも、ラッキーなことに看護師さん全員にやってもらったけど、どの方もすごく上手。ホッ。

 

実際打った後の体の変化については、また次回。

 

~つづく~