めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

地球温暖化詐欺っていう動画を見た。みんな見てほしい。5分ほどだけど、文字起こし。太字だけでも読んでほしい。

youtu.be

 

字幕を写させてもらっているだけですが。

 

(文字起こし開始)

 

氷が溶けている
海面が上昇している
ハリケーンが発生している
全てあなたの責任です

恐ろしい?
ダメだ
嘘だ


私たちは理性の時代にいると思います

地球温暖化への警鐘は、科学を装っていますが
科学ではなくプロパガンダです。

 

20世紀の地球温暖化と人類が排出した温室効果ガスを関連付ける直接的な証拠はありません。

結局、嘘だったということです。

 

CO2が気候を変えているとは言えません。

そんなことは過去に一度もありませんでした。


温室効果ガスのCO2 が大気中に増加し、それから気温が上昇すると仮定しますが、

氷床コアの記録で、全く逆だとわかりました

 


つまり、人間が気候を変えているという理論の最も根本的な前提が間違っているとわかったのです。

 

 

人為的地球温暖化説は、もはや気候環境だけの理論ではありません。

それは、この時代をつかさどるモラルと政治的大儀なのです。

 


議論の時代は終わったと活動家たちは言います。
どれだけ科学的に厳密であろうと、いかなる批判も合理的であり、危険でさえあるのだと。しかし、この番組では、地球の気候は常に変動しており、現在の気温には何の変哲もないことや、人為的か否かにかかわらず、気候が二酸化炭素により変動するという見解を否定する科学的証拠を紹介します。

 

いたるところで、人為的な気候変動は、疑いの余地なく証明されていると言われています。しかし、それは嘘です。

 

地球温暖化詐欺


地球温暖化を信じないという人がいますが、私は違います。私は地球温暖化は信じていますが、人為的なCO2が原因だとは思っていません。

もし数年前に聞かれたら、私もCO2が原因だと答えたでしょう。私も一般の皆さんと同じようにメディアに耳を傾けてましたから。

 

空想的で終末論じみたニュース報道が日々増加しています。もはや政治家は気候変動に疑問を挟んだりはしません。

反対意見には非寛容的なんです。地球上で最悪の気候犯罪者は、政治的に絶対許されないことは、気候変動の正統性を疑うことです。

 

地球温暖化は政治を超えてしまいました。それは一種新しい倫理観です。首相が休暇から戻ってきました。彼は長距離旅行を恥じたり反省したりはしません。

 

人為的地球温暖化説への熱狂は、激しさを増していますが、多くの気象学者は、科学的な論拠は崩壊しているといいます。例えば歴史的には二酸化炭素量が現在の三倍から十倍あった時代もありました
もしもCO2が気候に大きな影響を与えるならば、気温復元で分かるはずです。

 

地質学的な時間概念で気候について考えれば、気候の変動の主原因はCO2だとは思わないでしょう。
ここ数千年の主な気候変動の中でCO2で説明できるものはありません。
CO2で気候が変わるとは言えません。そんなことは過去に一度もありませんでした。

 

人間が原因で気候システムに壊滅的な変化が起きているとか、何千人もの科学者が地球温暖化に致した意見を持っているとか言われていますが、それを真実だと思っていない科学者はたくさんいますし、私もその一人です。

人為的な地球温暖化というのは、通常の科学的な理論とは違います。

 

「今朝、気候変動に関する政府間パネルIPCC)が・・・」
それは大きな国際組織の承認を得て、メディアに伝えられています。国際連合気候変動に関する政府間パネル、略してIPCCです。

 

IPCCは、ほかの国連団体と同じように政治的なものです

 

最終的な結論は政治的に導かれます。
IPCCは1500-2000人の世界的な科学者で構成されていると言っていますが、名簿を見れば分かる通り、真実ではありません。
科学者以外の人がたくさんいます。


IPCC)人数を2500人まで増やすために、グループレビューや政府関係者などを受け入れ始めました。IPCCは、近づいてくる人々に賛同を求めたりはしません。

 

多くの人は反対なのです。
議論に同意せず辞めた専門家をたくさん知っていますが、執筆者リストに掲載されたままです
そして2500人の世界的な科学者の一部となっているのです

 

反対する科学者がいないのだから、あなたも反対すべきでないという人もいますが、そういう場合、科学だと言われますが、ただのプロパガンダです。


この番組で紹介するのは、どのように気候に関する理論が、政治的イディオロギーになったかという話です。(-5:38)

 

たった五分やそこらで、非常に考えさせられる動画です。

 メガソーラーの意味、考えないといけないと思います。

 

 

 

 

 

 

一歩踏み出せたら

あとは、勢いで動くのみ。

 

こわいよ、とっても。

うまくいうかもわからない。

 

でも、現状維持で

命削って疲弊するくらいなら、

怖いけど新しい道を選んでみるのもひとつ。

 

いま、そう思えたから

ちょっと、賭けに出てる。

 

そしたらね、ワクワクしてるの。

 

ワクワクしだすとね、

不思議なもんで、

「失敗したら次いけばいい」

って思えてる自分に気がついた。

 

なるよーにしかならんし、

なんとかなるのよね。

 

 

辛抱が我慢に変わった時こそ、人生の岐路かも。

こんばんわ。

 

生きるって、いろんな意味で大変です。

大人になってくると

なかなかどうして方向転換が思い切ってできないときだってあります。

 

でもね、辛抱して、頑張れるときは

時が来れば、何かしら未来に対して希望が持てる時です。

そして、実際未来が開けていくでしょう。

(なんだか、予言者みたい。。。)

 

ただ、それがいつの間にか

我慢に変わっていくときだってあります。

正直いくら丁寧に笑顔で物事を行っていても

「我慢」になってるということは

未来に希望が持てなくなったんだと思います。

 

 

辛抱:未来への希望あり。今耐え忍ぶことが、将来につながると思える。

我慢:未来への希望見えず。体を壊す予感が的中しだす。将来はみえない。

 

 

頑張ったから全てがうまくいくわけではないけど、

辛抱して頑張ったけど、どうにもうまくいかないし、

体調まで崩れてきたときは、

その環境を変えてもいいよっていう合図なのかなと

最近すごく思います。

 

 

それでも環境を変えるのは怖い。

不安だってある。

でも、でも、我慢は限界。

体が悲鳴をあげだした。

 

こうなった時には

私は「新しい人生の選択肢を探せ」の合図が来たと思って

一歩踏み出します。

そうすると、何かつかめます。

 

もう少ししたら・・・

きっと私、必ず、何かをつかみます。

 

 

 

 

 

心穏やかに暮らしたい

おはようございます。

 

機嫌がよかったら

コミュニケーションという名の無駄話。

機嫌が悪かったら

ブスッとして、がさつ。

大きな音や、大きな声。

ウザいですね。

 

 

最近すごーく思うのは、

自分の機嫌くらい

自分で取れない人と働くのは

ものすごーく疲れる。

 

特に50歳越えてるオッサンの場合

「この人は社会で何を学んできたのか?」

と思う。

気の毒になぁとも思うけど。

 

そういう人とは

可能であれば

物理的距離を取るに限ります。

 

むつかしい場合は、

職場なら、まず目の前のやっつけ仕事を

こつこつ丁寧にこなす。

そうすることで、そこから目をそらし

自分の心を穏やかに保ちましょう。

 

相手は暇だから

いちいちこちらの動きも見てるでしょうが

「仕事」をキチンとこなしてるだけなので

文句のつけようがありません。

 

 

私も今日一日

心穏やかに過ごせるといいな。

 

 

 

思いを言葉にする

自分の頭のなかで考えてることや感じたことを言葉にするって、なかなか難しいです。

 

でも、ビジネスのことを教えてくださる方々の記事を読んでいると、必ずといっていいほど「アウトプットが大切」だと。

言語化するってことですよね。

 

それと、動かなきゃ始まらないってことも。

 

ぼつぼつかな。

 

去り行く人々

こんばんわ。

 

今日は、うちの職場と連携とってるお隣の職場それぞれから一人ずつ退職されました。お二人とも惜しまれながらの退職…

これからも、お元気で過ごされることを願うばかりです。

 

惜しまれながら去る方々も居られる一方で、嫌われながら居続ける心臓に髭でも生えてんじゃね?って方もいます。後者にはなりたくないですね。

 

死んだ後に「せーせーした」とか言われないように、毎日その日を一区切りにして、きちんと過ごそうと思った今日この頃でした。