めっちゃ貧血です。≫≫≫からの、健康体。

変だなぁ、気になるなぁとか思ったことを、ちまちまと。

この半年・・・

本当に、バタバタバタバタした日々でした。

 

職場の中は、ずっと嵐。

きっかけは、経営陣側に居た長が退職。

 

それも、辞める月に。

残すところあと3週間ほどで判明。

 

流石に1ヶ月伸ばしてもらったものの・・・

 

まぁ、そこからが大変大変。

老婆との戦いの日々が始まるのでした。

 

とはいえ、戦ってばかりだと仕事にならないので

協調するとことは協調してはいました。

 

そんな中、結果から言うと・・・

年を食ってるけれども、全く管理能力のない人間で

今までの管理者が築き上げた10年が

一ヶ月、いや二ヶ月もでズタボロ。

できるもんやと思ってたら、とんでもない!

棚卸も出来ない人間でした。

 

えげつないのなんの。

次の人は決まらないしねぇ。

 

決まったような話は出ても

向こうの都合でなかなか来ないし。

 

社長自体は現場にいないから

ほんと現状は分かってもらえてないし。

 

そんなこんなで

なんとか半年こなしてきたわけです。

 

少し転機になったのは

約二か月前。

鳴り物入りで新「長」になる人が入ってきたのですが・・・

 

 

つづく・・・

 

毎日更新されてるブロガーさんって凄いです。

ツイッターは続いているけど

ブログ更新ってなかなか大変。

 

ブロガーといわれている方々って

本当にすごいなと思っています。

尊敬です。

 

たまたま何かの拍子で

市ならなったことを教えていただけるブログとして

今ほぼ毎日チェックさせていただいているのが

「でれでれ草」さんです。

 

私は皇室なんて

全く興味なく、過ごしてきた人間でした。

でも、ある時

でれでれ草さんのHPにたどり着いて

ビックリしました。

 

日本の皇室は

偽者だらけだった。

 

このような衝撃的な事実を

ほとんどの人は知らない。

っていうか、普通に知り合いと世間話の話題としては

全く考えられない話題と言うか。

 

みればみるほど

だまされていたことを教えてくださるブログで

今はまっています。

 

しばらくは、読むほうに徹する方向かもしれません。

それでも、ここは消してしまわずに

おいておこうと思います。

 

時々、何かしゃべる場所があっても

いいかなと思って。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

オーブと出会った三段壁

三段壁に行ってきました。

怖かったけど、三段壁の洞窟へも降りてみました。

 

もともと私は仏像が、彫刻が怖いんです。

だから、弁財天さんが祀られているっていうので

仏像を見たくなくて今まで一度も降りたことがなかったんです。

 

でも、せっかく来たんだから今回は行こうと

ドキドキしながらエレベーターに乗り込みました。

 

よくこんなところに洞窟作ったなぁ・・・。

 

ちょっと肝試し気分で進みます。

 

 

弁財天さんは、のぼりとかが見えてわかりやすかったから

申し訳ないけど違う方向いて素通りしました。

 

その後、なんだか暗い道のりをゆくと

水軍小屋という看板が…。

なんだかわかんないけど、すっごくこわい。

ここも「ごめんなさい」って思いながらスルー。

 

その後、少しホッとして通路とかの写真を

せっかくだから撮ってみようと思ってパシャリ・・・

 

オーブ・・・

 

私、今までこういう写真一度も撮ったことない・・・

なにかの間違いかと思って、もう一回パシャリ・・・

でも、写っちゃう。

通路が白い丸いモノだらけ。

 

レンズの汚れかと思って、拭いたあとでもオーブ・・・

でも看板を撮るとクリア。

 

なんだこれ??

 

ホッとして、海の方を撮ると・・・またオーブ。

 

 

 

よく知らないけどオーブって亡くなった人の魂?

あっちとっても、こっちとっても、オーブが写っちゃう。

最初は写らなかったのに、水軍小屋を過ぎてから写ってる気がする。

看板の前は、不思議と映らない。

方向変えて通路を撮ると写る。

同じようにフラッシュたいてるんだけどなぁ(^-^;

 

もしこのオーブが亡くなった人の魂なら

寂しくて気が付いて欲しくて写ってアピールしてるのかなぁ

なんて思ってしまいました。

 

 

そうこうしていると出口に到着。

そこでも撮ってみたけど、何も映らず。

 

不思議な気持ちで、外に出たら・・・

 

今まで一度も気がつかなかったのに

「投身自殺者、海難死没者供養塔」

に気がつきました。

 

そうでした。

三段壁って自殺の名所。

 

この海に命を吸い込まれた人は、

かなりの数のはず・・・と思ったら、

思わず手を合わせて拝まずにはいられませんでした。

 

やっぱり忘れて欲しくなかったんだろうなぁ。

オーブになって誰かに気が付いてほしかったんだろうなぁ。

そんな風に思いました。

 

「早く成仏できますように」

 

曇り空から光が差し込み出していて、

まるで天へ帰る道筋ができているようでした。

 

私には霊感など全くありませんが、霊魂があるとは思うので

一人でも多く天へ帰って行かれることを心から祈ります。

 

決め手は『ザ・香料』

ファンタに新しい味が出たそうです。

その名も「真っ赤なオレンジ」。

 

ファンタオレンジと何が違うのか?

ついでに、

ファンタのほかのドリンク達も合わせてみてみましょう!

 

まずは真っ赤なオレンジから・・・

 

*真っ赤なオレンジ
原材料名 :果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、着色料(マリーゴールドアントシアニン)、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(ステビア

 

*オレンジ

原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、オレンジ果汁、オレンジエキス、香料、酸味料、ビタミンC、カロチン色素、甘味料(ステビア

 

*すいか
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、食塩、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、カロチン色素、甘味料(ステビア

 

*レモン+C
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、レモン果汁、ビタミンC、香料、酸味料、着色料(紅花黄、カロチン)、パントテン酸Ca、ビタミンB6

 

*グレープ
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、ぶどう果汁、ぶどうエキス、香料、酸味料、着色料(カラメル、アントシアニン)、保存料(安息香酸Na)、甘味料(ステビア)、ビタミンB6

 

真っ赤なオレンジには、一滴もオレンジ果汁が入ってない!

果物の汁がコソッと入っているのは、オレンジとグレープだけでした。

 

全ての本体メインは、果糖ぶどう糖液糖

この原料は、とうもろこし。

しかもアメリカであまった遺伝子組み換えのとうもろこし。

つまりは、

果糖ぶどう糖液糖は、

遺伝子組み換え食品です。

 

そして・・・

決め手は『香料』

ここが決まれば、あとはなんちゅーことない。

 

どんな色にするか、甘くするのか、すっぱくするのか。

はてさて、塩でさっぱりいくのか。

 

グレープだけには、保存料が入っていますね。

勝手な想像だけど、ぶどうって発酵したらワインになるから

そういう反応を起こさないようにってことなのかしら?

 

 

この夏には、実は味が違うと思っていたけど

ほぼ中身が同じと判明した「カキ氷シロップ」も

同じ原理ですね。

 

果糖ぶどう糖液糖+香料。

イチゴもメロンもブルーハワイも、みな同じ。

 

恐るべし、香料パワーです。

 

でも、その香料って何でできてんだろなぁ・・・

 

 

 

 

今こそ読んで欲しいと思うチャップリン「独裁者」の中での演説内容。

何げにチャップリンの話をしていて、

なんとなくパソコンをながめていたら、

映画「独裁者」の中でのチャップリンの演説に目が止まった。

 

時は1940年。

今から80年弱前に作られた映画の中の演説とは思えない。

まさに、今の日本の国民へ訴えかけるものではないかと思う。

おおっ!と思ったところを、強調してみました。

読みやすいように、区切りもたくさん入れました。

是非一度、読んでみて欲しいと思います。

 

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。

それは私には関わりのないことだ。誰も支配も征服もしたくない。

できれることなら皆を助けたい、

ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。

 

私たちは皆、助け合いたいのだ。

人間とはそういうものなんだ。

私たちは皆、他人の不幸ではなく、

お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。

私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。

 

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。

人生の生き方は自由で美しい。

 

しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。

 

欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、

不幸、惨劇へと私たちを行進させた。

 

私たちはスピードを開発したが、

それによって自分自身を孤立させた。

ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。

 

知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。

私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。

機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。

 

賢さよりも、

優しさや思いやりが必要なのだ。

 

そういう感情なしには、

世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。

 

飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。

そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、

世界がひとつになることを呼びかける。

 

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、

絶望した男性達、女性達、子供達、

罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。

 

私の声が聞こえる人達に言う、

「絶望してはいけない」

 

私たちに覆いかぶさっている不幸は、

単に過ぎ去る欲であり、

人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。

 

憎しみは消え去り、

独裁者たちは死に絶え、

人々から奪いとられた権力は、

人々のもとに返されるだろう。

 

決して人間が永遠には生きることがないように、

自由も滅びることもない。

 

兵士たちよ。

獣たちに身を託してはいけない。

 

君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、

君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、

そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、

君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。

 

そんな自然に反する者たち、

機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、

身を託してはいけない。

 

君たちは機械じゃない。君

たちは家畜じゃない。

君たちは人間だ。

君たちは

心に人類愛を持った人間だ。

 

憎んではいけない。

愛されない者だけが憎むのだ。

愛されず、自然に反する者だけだ。

 

兵士よ。

奴隷を作るために闘うな。

自由のために闘え。

 

ルカによる福音書』の17章に、

神の国は人間の中にある」と書かれている。

 

一人の人間ではなく、

一部の人間でもなく、

全ての人間の中なのだ。

君たちの中になんだ。

 

君たち、人々は、

機械を作り上げる力、

幸福を作り上げる力があるんだ。

 

君たち、人々は

人生を自由に、美しいものに、

この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。

 

だから、

民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。

 

皆でひとつになろう。 

 

新しい世界のために、

皆が雇用の機会を与えられる、

君たちが未来を与えられる、

老後に安定を与えてくれる、

常識のある世界のために闘おう。

 

そんな約束をしながら

獣たちも権力を伸ばしてきたが、

奴らを嘘をつく。

約束を果たさない。

これからも果たしはしないだろう。

 

独裁者たちは自分たちを自由し、

人々を奴隷にする。

 

今こそ、約束を実現させるために闘おう。

世界を自由にするために、

国境のバリアを失くすために、

憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に

貪欲を失くすために闘おう。

 

理性のある世界のために、

科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる

世界のために闘おう。

 

兵士たちよ。

民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

 

 

 

 

 

人生のゲートをまた一つ通過。ゲートの名前は『離婚』

それぞれの人生に、いろんな通過ゲートがある。

そのゲートは、人によって様々。

入学、自立、就職、結婚、出産、子どもの成長に伴うイベント、などなど。

 

私の今回の人生の通過ゲートは、「離婚」

 

無けりゃ無いほうが、いいゲートの一つだと思う。

でも、通過しちゃった。

 

物は考えようで、人生の中で経験できない人だっていることを経験できたという意味では、ラッキーだったとも言える。

 

と、強がっておく。

 

強がり言ってる部分もあるし、まだ消化できない部分も多々あるけれど、そこから学んだものはとても大きかったことが、これからの私の人生の糧。

 

そう考えると、私はラッキーだったとマジで思ってる!

 

ただ今はまだ、出来事に対しても、相手の人に対しても、悲しくて残念で、何とも言えない気持ちが消せずにいるけれど、ここに至るまでには、もっともっともっといろんな気持ちもあった。

そんな苦しい場面なのに、手を差し伸べてくれ、気持ちに寄り添ってくれる人がいったい誰なのかということもわかった。

 

だからこそ、自分の経験を、この心の中の思いを文章にすることで、自分を整理していきたい。

もうゲートは通過しちゃって自分の後ろにあるわけだから、あとは先に進むだけ。

進みながら同じトラップには引っ掛からず、かわすことができますように。

 

最後に・・・

立ち寄ってくださった人に一言。

ありがとうございます!

 

被曝による老化現象は、原爆でわかった大きな事実だと思う

 昨日この本を読んでいた。

 

区切りの部分で、こんな事が書いてあった。

 

*原爆の被害は、被曝33年引き続き被害者の身体を侵し続けている

 

白内障

諸種の貧血を含む造血機能障害

白血病

悪性腫瘍

体内被曝による小頭症

原爆ぶらぶら病

老化現象

染色体異常

 

などに加えて、今日では老齢化の進行が病気と貧困の関係をより一層新古光にし、伏せては子どもや孫にまでその不安は拡大している。』

 

「老化現象」

普通は、症状や病気の部分に老化現象なんて書かない。

だって、あくまで「現象」だもの。

 

それをあえて記す。

それほどに、人体の老化が目に付いたのだろうね。

白内障にしても、老化現象の一つであり、それがトップに書かれているというのも、やはり激しい老化現象がデリケートな部分に出てくるということかな。

 

老化現象といえば、白髪。

今はケミカルなものを使って、いくらでも染められるからわかりにくいだろうけど。

 

あと・・・

政治家さんたちが、ものすごく老けた印象があるのも

放射能汚染地「東京」で暮らしているからだったりするのかな?

 

まだまだわからないことがイッパイですね。

広島・長崎―原子爆弾の記録

広島・長崎―原子爆弾の記録